TAS KNIT YOKO YAMAMOTOです。
5月にPASS THE BATONさんのイベントで、オーダーしていた
Coohemさんの自分でカスタマイズできるクラッチバッグが手元にやってきました!
これは「織リ」なんですがね、糸がもう・・・ホントにかわいい!
たくさんある織地のなかから2種類を選んで組み合せ、ボタンも選ぶ。
何百通りところじゃない組み合わせを、こっちかな?やっぱ違うな・・・と繰り返し、ようやくできたONLY ONE。
私はオーダーを受けることもある経験上、人は選択肢が多すぎると選べないことを知っています。
せいぜい5つくらいまでならば、「どれがいい」を決められますが、それ以上になるとわからなくなってしまう・・・。
目の前にモノがあるのではなく、出来上がりを想像しなければいけない時はなおさらです。
今回のクラッチバッグ、大成功でよかったです。
夏の季節だけでなく、暗くなりがちな秋冬のファッションのポイントにもなりそうです。
全然ロックテイストではないんですけどね(笑)。